系図rekizu

経過

治承4年10月、平維盛率いる平氏の追討軍と源頼朝・武田信義の連合軍が駿河富士川で対峙した戦い。水鳥の羽音を夜襲と誤認した平家軍が戦わずして潰走したと伝えられる。勝利した頼朝は上洛せず東国経営を優先し、黄瀬川では弟義経との対面も果たした。

主要人物のライフラインと時系列で、出来事の経過を追えます。図の記法は下の凡例をご覧ください。

平清盛平維盛源頼朝武田信義源義経9/2910/1610/1810/20夜10/21追討軍を派遣黄瀬川に着陣甲斐源氏と連携背後へ夜襲企図平家軍潰走藤原忠清・退避義経が対面追撃せず帰還清盛は孫の維盛を総大将とする追討軍を東国へ発向させたが、飢饉の影響で兵は集まらなかった。頼朝は20万騎と号する大軍を率いて鎌倉を発ち、駿河国黄瀬川に着陣して決戦に備えた独自に駿河へ進出していた武田信義ら甲斐源氏が頼朝軍と連携し、富士川の東岸に展開した。武田勢が平家軍の背後へ迂回しようとしたその時、富士沼の水鳥の大群が一斉に飛び立った。羽音を敵の夜襲と誤認した平家軍は大混乱のうちに潰走し、維盛は戦わずして京へ退いた奥州から駆けつけた末弟義経が黄瀬川の陣で頼朝と対面。兄弟涙の再会として語り継がれる。上洛を望む頼朝を宿老らが諫め、まず東国を固める方針が定まり、軍は鎌倉へ引き返した

図の記法

  • 命令・攻撃・招請・合流(相手への働きかけ)
  • 移動・出陣・要請(その人物自身の行動)
  • 人物(タップでその人物の系図へ)
  • 付随する人物と役割(先鋒・討死・静観 など)
陣営
  • heishi
  • kamakura
  • genji

矢印のラベルにマウスを乗せると、その事象の説明が表示されます。


登場人物

その他の人物