系図rekizu

経過

家康の留守居鳥居元忠が守る伏見城を、宇喜多秀家を総大将とする西軍約4万が攻囲した関ヶ原の前哨戦。元忠以下約1800は十数日持ちこたえた末に玉砕し、その死守は東軍の結束を強めた。

主要人物のライフラインと時系列で、出来事の経過を追えます。図の記法は下の凡例をご覧ください。

徳川家康鳥居元忠宇喜多秀家島津義弘小早川秀秋6月中旬7/187/197月末8/18月上旬留守居を命令開城を勧告伏見城を攻囲島津義弘・共同小早川秀秋・共同甲賀衆を調略長束正家・交渉落城と玉砕松平家忠・討死内藤家長・討死死守の報届く会津へ発つ家康は股肱の老臣元忠に伏見城を託した。今生の別れの杯を交わしたと伝えられる。挙兵した西軍は使者を立てて開城を求めたが、元忠は断固として拒絶し約1800の寡兵で籠城した。秀家を総大将に、小早川秀秋・島津義弘らを含む約4万の西軍が城を包囲して攻撃を開始した。攻めあぐねた西軍は長束正家を通じて城内の甲賀衆に妻子を盾に内応を迫り、守りに綻びを生じさせた。内応の火の手で城は炎上。元忠は雑賀の鈴木重朝と渡り合った末に討たれ、守兵はほぼ全滅した。元忠玉砕の報は東国の家康の下へ届き、東軍将士の敵愾心と結束を大いに強めたと伝えられる。

図の記法

  • 命令・攻撃・招請・合流(相手への働きかけ)
  • 変報・急報(知らせが届く)
  • 移動・出陣・要請(その人物自身の行動)
  • 討死・自害(以降そのライフラインは途切れる)
  • 人物(タップでその人物の系図へ)
  • 付随する人物と役割(先鋒・討死・静観 など)
陣営
  • 徳川
  • seigun

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