系図rekizu

経過

東軍先鋒の福島正則・池田輝政らが、西軍に付いた織田秀信の岐阜城をわずか一日で攻略した戦い。美濃の要衝の陥落は西軍に衝撃を与え、家康に江戸出馬を決断させる転機となった。

主要人物のライフラインと時系列で、出来事の経過を追えます。図の記法は下の凡例をご覧ください。

福島正則池田輝政織田秀信石田三成徳川家康8月中旬8/198/228/238/249/1清須に集結督戦の使者到着村越直吉・交渉木曽川渡河戦岐阜城総攻撃池田輝政・共同開城し高野山へ大垣に衝撃走る家康、出馬決断東軍先鋒約3万は尾張清須城に集まったが、江戸を動かぬ家康の真意を測りかねて停滞していた。家康の使者村越直吉が「まず手柄を立てよ」と督促。諸将は奮起し、即時の美濃攻めを決した。軍は二手に分かれ、河田から渡河した輝政隊が米野で迎撃に出た秀信勢を破り、城下へ迫った。起から渡河した正則隊も合流して岐阜城を挟撃。難攻を誇った稲葉山も一日で支えきれず落城した。秀信は正則らの助命嘆願で死を免れ、剃髪して高野山へ退いた。信長の嫡孫の没落であった。岐阜陥落の急報に西軍は激しく動揺。三成は大垣城の守りを固め、諸方へ援軍を催促した先鋒の勝利で諸将の忠誠を確信した家康は江戸を発ち、東海道を急いで美濃方面へ向かった。

図の記法

  • 命令・攻撃・招請・合流(相手への働きかけ)
  • 変報・急報(知らせが届く)
  • 移動・出陣・要請(その人物自身の行動)
  • 人物(タップでその人物の系図へ)
  • 付随する人物と役割(先鋒・討死・静観 など)
陣営
  • togun
  • seigun
  • 徳川

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