系図rekizu

経過

寿永3年2月、摂津福原に戻り勢力を回復しつつあった平氏を範頼・義経の軍が急襲した戦い。義経の鵯越の逆落としで平氏陣は大混乱に陥り、範頼軍も生田口を突破。敦盛・忠度ら一門の多くが討死し、重衡は捕虜となった。敗れた平氏は海路屋島へ退き、熊谷直実と敦盛の逸話は後世に語り継がれた。

主要人物のライフラインと時系列で、出来事の経過を追えます。図の記法は下の凡例をご覧ください。

源範頼源義経平氏軍1月下旬2/42/7未明2/7福原に集結大手搦手に分進鵯越の逆落とし熊谷直実・先鋒生田の森を突破屋島へ敗走平敦盛・討死平忠度・討死都落ち後に西国で勢力を回復した平氏は福原へ戻り、東の生田口と西の一ノ谷に堅陣を構えた。範頼の大手軍は生田の森の正面へ、義経の搦手軍は丹波路を迂回して平氏の背後へと進んだ。義経は一ノ谷背後の急崖を精鋭とともに駆け下って奇襲。不意を突かれた平氏陣は大混乱に陥った。範頼軍も激戦の末に生田口の防衛線を突き崩し、平氏軍は東西から総崩れとなって海へ殺到した。平氏は敦盛・忠度ら一門の多くを失い、重衡は生け捕られた。残る一門は海路屋島へ退いた。

図の記法

  • 命令・攻撃・招請・合流(相手への働きかけ)
  • 移動・出陣・要請(その人物自身の行動)
  • 人物(タップでその人物の系図へ)
  • 軍・勢(部隊単位のライフライン。幟旗つき)
  • 付随する人物と役割(先鋒・討死・静観 など)
陣営
  • kamakura
  • heishi

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登場人物

主要人物

源範頼源義経平氏軍