系図rekizu
関ヶ原の戦い前後

直江状と会津征伐の決定

1600近畿安土桃山時代

経過

会津の上杉景勝に謀反の嫌疑がかけられ、家康の上洛要求を家老直江兼続が返書(直江状)で拒絶したとされる事件。家康は上杉討伐を決して大坂を発ち、畿内を空けたことが石田三成挙兵の引き金となった。

主要人物のライフラインと時系列で、出来事の経過を追えます。図の記法は下の凡例をご覧ください。

徳川家康上杉景勝直江兼続諸大名勢1月頃2月頃4月初旬4/145月6/16領内で軍備増強謀反の風聞届く堀秀治・急報藤田信吉・急報弁明と上洛要求承兌・交渉直江状で拒絶会津征伐を発令大坂から発向会津転封後の景勝は神指城の築城や道路整備、浪人の召し抱えを進め、その動きは周辺諸国に伝わった。越後の堀秀治や上杉家を出奔した藤田信吉が不穏な動きを訴え、家康は真偽の糾明に乗り出した。家康は相国寺の西笑承兌に書状を書かせ、軍備への弁明と速やかな上洛を景勝に要求した兼続は要求を条目ごとに反駁し上洛を拒む返書を送った。世に言う直江状で、家康は激怒したと伝わる。家康は上杉討伐を決し、諸大名に軍役を課して出陣を命じた。豊臣公儀の軍事動員の形が取られた。家康は秀頼に暇乞いして大坂城を発ち会津へ向かった。畿内が手薄となり、三成らに挙兵の好機を与えた。

図の記法

  • 命令・攻撃・招請・合流(相手への働きかけ)
  • 変報・急報(知らせが届く)
  • 移動・出陣・要請(その人物自身の行動)
  • 人物(タップでその人物の系図へ)
  • 軍・勢(部隊単位のライフライン。幟旗つき)
  • 付随する人物と役割(先鋒・討死・静観 など)
陣営
  • 徳川
  • uesugi
  • togun

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登場人物

主要人物