系図rekizu

経過

西軍から東軍へ転じた京極高次が大津城に籠城し、毛利元康・立花宗茂ら約1万5千を引き付けた攻防戦。開城は奇しくも本戦当日で、西軍の精鋭を関ヶ原から遠ざける大きな戦略的効果を生んだ。

主要人物のライフラインと時系列で、出来事の経過を追えます。図の記法は下の凡例をご覧ください。

京極高次毛利元康立花宗茂9/39/79/139/149/15東軍へ転じ籠城大津城を包囲立花宗茂・先鋒総攻撃と砲撃和議に応じる応其・交渉開城し高野山へ本戦に間に合わず西軍として北陸方面へ出陣していた高次は密かに兵を返して大津城へ入り、一転して東軍方として籠城した。毛利元康を大将に立花宗茂らを加えた約1万5千の西軍が城を取り囲み、攻防戦が始まった。長等山上からの大筒射撃で天守が損壊して城方は追い詰められ、市中には見物人まで出たと伝わる。高野山の木食応其や淀殿の使者らの仲介を受け、高次は助命を条件として開城を受け入れた。高次は城を明け渡して剃髪し高野山へ退いた。奇しくも同日、関ヶ原では天下分け目の決戦が行われていた。攻囲軍1万5千の精鋭は決戦当日なお大津にあり、西軍主力に加われぬまま関ヶ原の勝敗が決した。

図の記法

  • 命令・攻撃・招請・合流(相手への働きかけ)
  • 移動・出陣・要請(その人物自身の行動)
  • 人物(タップでその人物の系図へ)
  • 付随する人物と役割(先鋒・討死・静観 など)
陣営
  • togun
  • seigun

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登場人物

その他の人物