系図rekizu

経過

養和元年3月、尾張墨俣川で平重衡率いる平家軍が源行家・義円らの軍を破った戦い。夜襲を図って渡河した行家勢は察知されて迎撃され、頼朝の弟義円らが討死した。平氏が東海道の防衛線を保った数少ない勝利だが、以後は養和の飢饉により戦線は膠着した。

主要人物のライフラインと時系列で、出来事の経過を追えます。図の記法は下の凡例をご覧ください。

平重衡源行家3月初3/10夜3/103月中尾張から進出夜襲の渡河渡河点で迎撃義円・討死矢作川へ敗走追撃中止し帰京令旨の使者として名を挙げた行家は尾張・三河の源氏方を糾合し、墨俣川の東岸まで軍を進めた。行家勢は夜陰に乗じて川を渡り平家陣への奇襲を図ったが、濡れた鎧から渡河を察知された。待ち構えた平家軍は渡河直後の行家勢を襲い、勝る兵力で圧倒。頼朝の弟義円も討死した行家は多くの将兵を失って三河の矢作川まで敗走し、東海道の反平氏戦線は大きく後退した。平家軍は兵糧不足から追撃を断念して帰京。以後は飢饉が深刻化し、東海道の戦線は膠着した。

図の記法

  • 命令・攻撃・招請・合流(相手への働きかけ)
  • 移動・出陣・要請(その人物自身の行動)
  • 人物(タップでその人物の系図へ)
  • 付随する人物と役割(先鋒・討死・静観 など)
陣営
  • heishi
  • genji

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登場人物

主要人物

その他の人物