系図rekizu

経過

元暦2年2月、源義経が暴風の中を僅か150騎で阿波へ渡海し、讃岐屋島の平氏本営を背後から奇襲した戦い。大軍来襲と誤認した平氏は内裏を捨てて海上へ逃れた。那須与一の扇の的や佐藤継信の身代わり討死の逸話で名高い。内海の本拠を失った平氏は長門彦島へ追い詰められた。

主要人物のライフラインと時系列で、出来事の経過を追えます。図の記法は下の凡例をご覧ください。

源義経平宗盛平氏軍2/16夜2/172/192/19夕2/21暴風を突き渡海梶原景時・応ぜず阿波から急進屋島を奇襲海上から応戦佐藤継信・討死扇の的の挑発彦島へ退去義経は梶原景時との逆櫓論争ののち、暴風の夜にわずか5艘150騎で摂津渡辺津から船出した。通常3日の海路を数時間で渡り阿波勝浦に上陸。在地武士を従え、夜を徹して屋島の背後へ急いだ。義経は民家を焼いて大軍の来襲を装い陸側から急襲。平氏は内裏を捨てて慌てて海上へ逃れた。船上の平氏との矢戦が続き、義経の身代わりとなった佐藤継信が平教経の強弓に射抜かれ倒れた。夕刻、平氏方は船上に扇を掲げて射よと挑発。那須与一が見事射抜き、両軍から喝采が起こった。義経は志度でも平氏を退け、梶原率いる水軍本隊も到着。平氏は内海の制海権を失い長門彦島へ退いた。

図の記法

  • 命令・攻撃・招請・合流(相手への働きかけ)
  • 移動・出陣・要請(その人物自身の行動)
  • 人物(タップでその人物の系図へ)
  • 軍・勢(部隊単位のライフライン。幟旗つき)
  • 付随する人物と役割(先鋒・討死・静観 など)
陣営
  • kamakura
  • heishi

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登場人物

主要人物

源義経平宗盛平氏軍

その他の人物